ポール






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜FRPポール引張試験＞

品　　　　名
段　
数
最大伸長
（m）
収納時主要寸法
（mm）
重量
（ｇ）
4
1.5
Φ40×480
230
1
1.3
Φ30×1,280
210
2
2.4
Φ33×1,322
380
3
3.5
Φ37×1,322
710
4
4.6
Φ40×1,322
900
5
5.7
Φ42×1,322
1,100
6
6.9
Φ46×1,322
1,400
7
7.9
Φ50×1,322
1,750
8
9.1
Φ53×1,322
2,050
9
10.2
Φ55×1,322
2,400
4
4.80
Φ46×1,660
1,900
5
5.84
Φ46×1,690
2,100
4
4.85
Φ46×1,700
2,200
5
5.91
Φ46×1,760
2,480



P-4 展開写真
MAP-4展開写真






＜FRPポール＞
＜FRPポール操作時にお使い下さい＞
１．絶縁性に優れ、10,000ｖの耐圧試験にクリアしたものです。 段数の多いポールや重量のある（1kg以上など）大型ランプを取り扱うと
２．釣り竿式なので、引延ばし・収縮もスピーディで作業効率が大です。 ポールの落下、破損が懸念されます。
３．軽く弾力があり丈夫なFRPなので使い方を間違えなければ高寿命です。 段変わりの白線を目安に引き延ばしますが頑張ってそれより更に引き延ばして

落下を防いで下さい。
［短所］
１．弾力素材なので高く延ばすと先端の揺れが大きくなります。 下写真の様に作業用ゴム手袋を使用すると思いのほか気持ちよく
２．釣り竿式なので任意の位置で固定はできません 捻りながら引き上げる事が出来ます。
３．段代わりでしっかり引き延ばさないと落下の原因になります。 現在、P-5以上のポールにサービスで付属してます。

是非、お試し下さい！
































＜アルミポール＞


１．任意の位置（高さ）で固定して使用できます。
２．ロックナット式でしっかり固定され落下の危険はありません。
３．FRPポールに比較してたわみ、揺れは少ないです。


［短所］
１．アルミ素材なので絶縁性ではありません。
２．ロックナットを締める・弛めるの連続になるので作業性は落ちます。
３．FRPポールと比較して重量が2倍程度になります。